宝くじ 当選確率アップ!バラと連番どちらが当たりやすいのか
「当たったら何に使おう・・」ついつい買ってしまう宝くじ。今回は宝くじを購入するときのテクニックをお伝えします。みなさんも年末ジャンボで高額当選を狙いましょう!
宝くじには、番号が10枚続きになっている『連番』と、組も数字もランダムになっている『バラ』があります。『連番』のメリットは。1等が当選した場合に前後賞が当たること。よく言われる、前後賞あわせて〇〇億円、というものです。一方『バラ』のメリットは、最後まで希望を捨てず、宝くじのドキドキを楽しめるということです。
当選確率は、購入枚数が同じならどちらも同じである。
ただし、10枚で比較するとバラで買う方が連番で買うより2・5倍当たる確率が高くなるらしい。
あまり知られていない、宝くじの買い方
●縦バラ
同じユニットの組数と番号が連番になる。
●30枚通し(縦連)
30枚の宝くじの番号がつながっている。
あと何番違いで…という経験があるあなたに。
●特バラ
「01~100組」各1枚、番号の下0桁が「00~99」までそ揃う。
などなど。
みなさん、年末ジャンボを楽しみにしましょう。めざせ、脱社畜!!